




コーティングの常識を超えた常温ガラスコーティング
これまで自動車、車両等さまざまな表面加工に対し、撥水性の塗膜がもてはやされてきましたが21世紀に入り、親水性塗膜の有用性が重要視されています。
そこで注目したのがガラスです。常温(25℃)で高純度シリカガラスに転化する画期的な新素材で、塗膜、ゴム等に吹き付けるだけで、1ミクロン以下の薄いガラス膜を形成し、キズや汚れから塗装面を保護します。撥水と親水の仕組みは、水と油の関係を想像してください。ワックスなどに含まれる油成分は水を弾くかわりに油と馴染みやすい性質があります。
「撥水塗膜」はこの汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすい汚れの成分も吸い寄せる性質があります。このため、水滴などにほこりなどを含み、乾燥後は汚くなるケースが多く見られます。ウインドガラスも同様に、油膜となり夜間のギラつきなどにつながり、視界が妨げられます。これに対し、「親水塗膜」はこの逆の効果があり、塗膜に付着しやすい汚れは水生のもので、油性の汚れは寄せにくい初期の段階では雨程度、汚れが目立ってきた段階でも水洗い程度で汚れを落とせます。親水タイプですからガラス膜上の汚れは水がかかると自己洗浄機能を発揮します。
コーティング後は酸性雨などにより塗装面を痛める事もなく、半永久的に輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減します。しかも、1,300℃の耐熱性が有り、防錆性にも優れているのでボディ以外にもさまざまな場所で効果を発揮します。コーティング後では、環境破壊につながる科学薬品、石油製品などの洗剤で洗車せずに汚れが落とせます。

Polysilazane(PHPS)
Slica(Sio2)
親水塗膜
撥水塗膜
■空気中の水分や酸素と反応して、石英ガラスの塗膜を形成■